- 6月8日(日) ☆天候 曇り 参加者
-
明石、三重(成)、中島(美)、中島(恵・靖)、宮木(一)
宮木(澄)、熊谷(眞)、吉岡、三好、若林、曽田、円山、
島田、三浦、原田、坂井、滝、三村、林、秋信
【八幡湿原】 6名 CL中島(康) SL川村 - 佐々木、藤本、三重(典)、田所 報 告
-
登山ブル−プ23名は聖湖キャンプ場登山口から出発し、数日前から降った雨の為かなり足元が悪い原生林を歩く。管原林道を出て、5分も歩くと臥龍山登山口になりふたたび急登の原生林の中に入って行く、大きなブナの木がある尾根道を登り、平らな稜線に出るとホットする。樹の根が道まで張り出しているので滑りやすいので一歩一歩慎重に歩く。
ゴミは見当たらず火バサミも一回も使わずクリ−ンハイクなのになあ-と思いながらもブトの集中攻撃に身を守るのに必死でした。11時30分臥龍山到着。
下山は(12:15発)急坂を降り雪霊に出て再びブナ林、雑木林が続き、千町原登山口に無事23名到着する(13:15分)
マイクロバスに乗り、高原の自然館の所で散策グル−トと合流する。
可燃ゴミ 700g 不燃ゴミ 900g
皆様のご協力で無事終ることが出来ました。
何年ぶりでしょうか、最後尾を歩いたのは、 良い経験をさせてもらいました、有難うございました。(記 江本)
【八幡湿原】 -
"田んぼの水が出る所"と云ういわれの有る水口谷湿原(むなくとだに)から
出発する。
雨上がりの森はしっとりと、両脇の草木に目を凝らし、尾瀬さながらの 長い長い木道を、すっかり芸北の人となられた中島康弘さんの説明に耳を傾け、 沢山の草花を観賞しながら霧ケ谷湿原へと抜ける。
そこからツバメバスに乗り、高原の自然館に帰り昼食をした。
午後からバスで八幡湿原に向かう、一面に咲く燕子花・黄色のコウホネ、 カラフルな睡蓮は清らかに満開で有る、そこから又バス移動で緑の林の中にある、 素敵な癒しの喫茶店で一杯のコーヒ−を飲みながら、美しい自然を堪能した。
今回良かったのは目的地までの移動は全てバス移動であり時間の短縮と疲労なしで 有った、又2班での計画を実施し山登りをしない人でも参加出来る計画を行った。。
中島さん、至福の1日有難うございました。(記 川村)
【臥龍山】 23名 CL花岡 SL江本
【臥龍山】