2012年 写真集

御調八幡宮〜龍王山・大峰山〜仏通寺  (11月25日)

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    【竜王山頂で集合写真】
    普段あまり行くことのない御調八幡宮を15分間拝殿して出発。紅葉のきれいな景色の間を3000ほどあるという丸太の階段を登りました。今日のコースで一番きつい箇所でした。
    山頂から少し下がると視界が開け瀬戸内海の島々を眺めることができました。
    仏通寺の本堂が今日まで開いているということなので300円拝観料を払って拝殿しました。
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         【御調八幡宮に拝殿】
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     【御調八幡宮前の駐車場でストレッチ】
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羅漢山(一般公開)  (10月28日)

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    【一般公開バスハイク 全員で集合写真】
    道路事情からマイクロバス2台としましたが、補助席まで使ってバス内は窮屈でした。
    上りのコースはあまり歩かれていないのか、林の中は倒木が多く、ササの道はササが道をふさいでいました。しかしこんな道を歩いたことのない参加者には楽しかったかもしれません。
    会員の皆さんの積極的な支えで、気持ちよいハイキングができたと思います。
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鳳凰三山  (8月21日〜24日)

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    【地蔵岳から雲海に浮かぶ富士山】
    振り向けば白く輝く雲海の上に大きな富士山がくっきりと浮かんでいました。
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    【オベリスクを背に咲くタカネビランジ】
    オベリスクの途中までは大きな岩がゴロゴロと積み重なっていて登ることができました。岩の間にはタカネビランジ濃いピンクで彩っています。
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    【ホウオウシャジン】
    地蔵岳に咲くホウオウシャジン

    賽の河原から観音岳はすぐ近くに見えるが、間がかなり落ちていて意外と時間がかかりました。鳳凰三山の最高峰、観音岳の頂上からは南アルプスの山々の大展望です。薬師岳への道は気持ち良い尾根道です。薬師岳は頂上が広くはっきりしません。薬師小屋へ少し下って、巨岩のゴロゴロした砂払岳を越えるとあとは下りが続く。気持ちよいシラビソの森林帯を30分も歩くとやや急な下りになってすぐに南御室小屋に到着しました。
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大狩山  5月27日 (新入会員歓迎・親睦ハイキング)

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    【大狩山山頂に到着】
    今日のメインテーマは春の山菜を天ぷらにして味わいましょう。ということであったが、新芽の時期は過ぎていました。それでもまだ柔らかそうなところを少し採りながらの楽しい山歩きでした。
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    【美味しい!美味しい!】
    天ぷらは4つの班毎に揚げて味わった。美味しい、美味しいとどの班も子どものようにはしゃいでいました。
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    【やまぼうし名物ゲーム 「カラビナボーリング」】
    カラビナと空き缶を使ったユニークなボーリング?転がらないカラビナで空き缶をたくさん倒すと減点。
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金環食と四国カルスト散策  (5月20日〜21日)

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      【金環日食(フィルターを通して)】
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    【雲間から柔らかい光の金環日食】
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    【新緑の天狗高原に咲くオンツツジ】
    金環日食の観察と四国のカルスト台地(天狗高原)山登りも楽しもうという欲張りな計画でした。
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総領町節分草と上下町ひな祭り  2月26日

野呂山(新年会)   1月14〜15日

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    【新年会】
    登山のみ参加の二人と自家用車で参加の一人を含め26名の参加でした。
    食後の新年会では歌やなぞなぞ、またグループにわかれてのゲームナド、アルコールも入りとても楽しい新年会となりました。
    ただ時間がなく各人の新年の抱負を聞くことができなかったのは残念でした。
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    【高原ロッジ前で】
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2011年 写真集

毛無山 (一般公開バスハイク 10月16日)

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    【山頂の木々の間で豚汁の準備】
    頂上へはほぼ予定の時間で到着。ブナの大木の合間に班毎に陣取って豚汁の用意。
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    【広葉樹の茂る山頂で集合】
    多くの参加者で大型バスだけでは足りなくて、マイクロバスを追加して2台になった。紅葉には少し早かったが、訪れること人の少ない山、深い森の中の雰囲気を楽しめた。
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右田ヶ岳   9月6日

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    【巻き道ルートを歩いた】
    食事を終え、本日の訓練場、大岩壁?に向かう。適当なザイルの支点を探し、簡易ハーネスを利用して下降訓練を行いました。細い尾根の岩場から見晴らしがよく高度感に慣れるにはよい所かと思います。
    訓練の後、大岩壁の最上部だけは巻き道を利用し、それより下部は助けの固定ロープを利用して勝坂登山口に下りました。
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        【頂上で寄ってくる蝶】
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     【いつも掲げられている日の丸(頂上)】
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天狗石山〜高杉山  6月19日

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    【最高の登山日和】
    行き帰りのバス乗車中には、雨が降りましたが、山行中は曇りで、最高の登山日和となりました。
    高杉山山頂のスキー場上部は広く、皆がゆっくり食事を楽しむことができました。
    八幡湿原のカキツバタも見に行きました。盛りは少し過ぎていたように思えましたが、睡蓮の綺麗な花も見ることができて、皆さんに喜んでもらえたのではないかと思います。
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日浦山 (クリーンハイク 6月5日)

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    【日浦山山頂で】
    クリーンハイク日和で、所々に散在する空き缶、割れたビン類、紙ごみ拾い集め頂上に着きました。
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    【拾ったごみを分別】
    皆少しずつでも集めれば沢山。
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聖山(堂垣内崇雅さん追悼山行)  4月19日

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    【堂垣内崇雅さんを偲ぶ行事(山行)】
    今回の山行は、去る1月19日に亡くなられた堂垣内崇雅さんを偲ぶ追悼山行で、会員以外の方(来賓)も含めて28名の参加者でにぎわい彼の人望の大きさを思わせます。
    この日は真冬のような冷たい風と雨、みぞれ、あられ、雪と何でもござれの最悪の天気となりました。
    結局頂上まで行くのはあきらめて十文字峠で彼の冥福を祈って黙祷をして終わりにすることにしました。
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    【追悼セレモニー】
    幸い深入山の休憩所の管理人さんの好意で豚汁を作って歌もうたってよいと許可をいただけました。暖かいストーブの前で豚汁と弁当を食べ追悼セレモニーの歌も力いっぱいうたうことが出来ました。
    堂垣内さんやまぼうしをありがとう。これからもやまぼうしと共にいつまでも歩み続けましょう。
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2010年 写真集

雲仙普賢岳 (11月16・17日)

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    【雲仙温泉地獄を散策】
    雲仙温泉に一泊し平成新山を巡るのんびり山行を19名で楽しみました。一日目は平成新山を間近に見るネイチャーセンター,噴火による土石流に埋まった家屋を保存する公園,火砕流で被災した旧大野木場小学校校舎などを見学して,雲仙温泉に泊。
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    【普賢岳山頂で平成新山をバックに】
    二日目は仁田峠から,普賢岳,国見岳,妙見岳の3山に登りました。1000m以上の山,すでに紅葉の時期は過ぎていて,普賢岳は霜で白く,山頂の温度計は零下2度でした。煙を吐いている平成新山をまじかで見ると凄い迫力で迫ってきます。
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    【妙見岳から普賢岳・平成新山】
    好天に恵まれ、仁多峠から普賢岳〜国見岳〜妙見岳と約4時間かけて歩きました。
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吾妻山・大膳原(一般公開バスハイク 10月31日)

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    【国民休暇村前で出発準備】
    一般公開バスハイクが10月31日に行われました。台風一過の秋晴れとはなりませんでしたが,61名が参加して秋の山を楽しみました。国民休暇村から出発,池の原はリンドウと周囲の紅葉が迎えてくれました。
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    【池の原から吾妻山へ向かう】
    吾妻山山頂ではガスの中になってしまいました。
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    【大膳原で昼食、豚汁を味わった後集合】
    大膳原へ下りて昼食、豚汁を味わいました。途中、足元が悪くて、苦労したところもありましたが、全員無事に国民休暇村に戻りました。
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白馬岳  7月29日〜8月2日

ヨーロッパ アルプス