8月3日(土) ☆天候 晴れ
参加者6名 CL 宮木 一民 SL 若木 一之
佐々木、川谷、植本、宮木ス
コースタイム
県庁前8:30→9:45恵下谷沢入口・入峡10:05〜12:10昼食地点13:30〜林道〜13:50車駐車地14:25→16:00広島
報 告
参加者が6名と少なかったので佐々木さんの自家用車1台で行くことになった。恵下谷採石場の側を通り入峡地点まで車を進め駐車する。若木さんを先頭に沢に入っていく。連日日照りが続いていたのだがまずまずの水量と流れがあり、膝下、膝上、腰あたりとつかりながら嬉々として歩く。日差しは木々に遮られ、適当に冷たい水はとても気持ちが良い。広島でのあの暑さを考えるとまるで天国と地獄である。
途中のなめ滝で滝つぼめがけて滑り台をしたり、滝をよじ登ったりしながら進む。12時過ぎ3〜4mの滝を避け急斜面をよじ登り林道に出た所で昼食とする。
いつもの冷やしソーメンだが、しっかりと防水をしていなかったので、リュックの中のソーメンが水にぬれ団子状態になっていた。お湯で湯がいても塊がほどけない。ソーメン団子!!それでもなんとか食事を済ませる。
そのまま林道を戻る。私たちの「沢登り」は本格的な沢登りとはそうとうかけ離れているが、夏の暑い暑い一日を水遊びしながら童心に返りはしゃぐのも悪くは無い。
途中のなめ滝で滝つぼめがけて滑り台をしたり、滝をよじ登ったりしながら進む。12時過ぎ3〜4mの滝を避け急斜面をよじ登り林道に出た所で昼食とする。
いつもの冷やしソーメンだが、しっかりと防水をしていなかったので、リュックの中のソーメンが水にぬれ団子状態になっていた。お湯で湯がいても塊がほどけない。ソーメン団子!!それでもなんとか食事を済ませる。
そのまま林道を戻る。私たちの「沢登り」は本格的な沢登りとはそうとうかけ離れているが、夏の暑い暑い一日を水遊びしながら童心に返りはしゃぐのも悪くは無い。
(記 宮木 一民)