11月21日(日) ☆天候 快晴のち晴れ
参加者21名 CL宮木(一) SL宮木(澄)
川后、田所、川谷、藤原、三村、高木、原田、吉川、岡畠、松本、横見、長尾、宮本、三浦、得本、中島(恵)、中島(靖)、滝、杉山
川后、田所、川谷、藤原、三村、高木、原田、吉川、岡畠、松本、横見、長尾、宮本、三浦、得本、中島(恵)、中島(靖)、滝、杉山
コースタイム
中筋7:30⇒県庁北⇒広島駅北口西⇒大竹⇒美和総合支所前⇒9:50下秋掛バス停交差点⇒10:00登山口〜10:50姥石〜第1ピーク〜第2ピーク〜舟石〜12:00二代木山山頂(昼食)13:00〜姥石〜14:50登山口15:00⇒(佐伯津田経由)⇒津田⇒17:00県庁
報告
ちょっとした岩場や急な登下降、固定ロープを頼りの岩場の通過などがあるので雨が降ったらととても心配だった。
しかし当日は午後から雲が少し出てきたがそれまでは青空が広がり気持ちの良いお天気だった。コロナ禍の影響で山行が次々に中止になり、実施された数少ない山行の一つだったが21名というたくさんの参加者があった。
登山口より少し歩くとあとは頂上までかなりの急登や急下降が連続し落ち葉の積もった登山道でとても難儀した。幸い事故にはならなかったがスリップや横転が何度かあった。特に姥石のロープ場では登り、下りとも21名の通過にとても時間がかかった。
安全のためロープは用意していたのだが、特に慎重に行動する、前後の方が足場などの指示、注意、サポートするなどお願いして難所を切り抜けることが出来た。歩数一万歩に満たない山行とはとても思えない。下見の時には二人だったので難所の通過にそれほど時間がかからなかったし、落ち葉に悩まされることもなかったので軽く考えていたようだ。おまけに道を間違えるなど皆さんにご迷惑をかけました。
しかし当日は午後から雲が少し出てきたがそれまでは青空が広がり気持ちの良いお天気だった。コロナ禍の影響で山行が次々に中止になり、実施された数少ない山行の一つだったが21名というたくさんの参加者があった。
登山口より少し歩くとあとは頂上までかなりの急登や急下降が連続し落ち葉の積もった登山道でとても難儀した。幸い事故にはならなかったがスリップや横転が何度かあった。特に姥石のロープ場では登り、下りとも21名の通過にとても時間がかかった。
安全のためロープは用意していたのだが、特に慎重に行動する、前後の方が足場などの指示、注意、サポートするなどお願いして難所を切り抜けることが出来た。歩数一万歩に満たない山行とはとても思えない。下見の時には二人だったので難所の通過にそれほど時間がかからなかったし、落ち葉に悩まされることもなかったので軽く考えていたようだ。おまけに道を間違えるなど皆さんにご迷惑をかけました。
(記 宮木(一))