渡辺、栗栖、中島ﾐ、吉川、杉島、川谷、原田、藤原、坂本、皿家、田所、三村、中島ﾒ、中島ﾔ、三浦、滝、植本、宮木ｽ、林、高木

平原登山口9：25→灰ケ峰山頂11：20（昼食）12：10→二河分岐13：45→二河弓道場登山口15：20→呉駅

バスを下車後に登山口に向かうが、バス停から登山口までの標高差は約１３０ｍ。
道沿いの家にある花壇を愛でつつ登山道よりも急な舗装路をあえぎながら歩く。
登山口で息を整えつつ自己紹介、先発組とのんびり後続組に分かれて登山を開始する。
ふもとの桜は散り始めていたが、高度が上がるにつれて見頃の桜が眼を楽しませてくれる。
山つつじも咲き誇り、足もとを見ればスミレ・リンドウなどの草花も美しい。
めいめいのペースでのんびり歩きつつも、予定より早く灰ケ峰山頂に到着しのんびりと昼食を楽しむ。
灰ケ峰の下山からは分岐が多いので１グループで行動した。
隊列が伸びたり・分岐ごとに歩みを止めたので参加者の皆さんは歩きにくかったと思う。
今後CL・SLを担当する時は、みんなが歩きやすい方法を考えてみたい。
それでも長い道中を楽しく歩いてくれた参加者の皆様に感謝です。
当初は二河峡に下山する予定だったが周辺で大規模道路工事を行っているので下山個所を変更した。
機会があれば今度こそ二河峡に下るルートを歩いてみたい。
最後になったが登りの先発組リーダーを急遽お願いして快く引き受けていただいた皿家さんに感謝します。

（記　菅原）

70歳を過ぎて考える事は、
体力があれば、何とかなるかな？と。
第２の青春
生き方上手になれ！
きっと大丈夫！
知らんけど！
と、しなやかに又、次の山を、目指します。

（記　杉島）