10月27日(日) ☆天候 曇り一時小雨
参加者11名
CL 藤原 秀美 SL 井丸 恵
中島(美)、宮本、長松、原田、吉川、山本、折笠、中島(恵) 中島(靖)
CL 藤原 秀美 SL 井丸 恵
中島(美)、宮本、長松、原田、吉川、山本、折笠、中島(恵) 中島(靖)
コースタイム
伴登山口9:00→9:25鉄塔→10:15石山→10:30観音山→10:50分岐→
11:15湯つぼ観音11:25→分岐→11:50観音山(昼食)12:25→石山→権現峠→13:20分岐→
蝋燭→13:45瓢箪岩→分岐→14:45火山→15:05展望岩→八畳岩→16:00伴登山口
11:15湯つぼ観音11:25→分岐→11:50観音山(昼食)12:25→石山→権現峠→13:20分岐→
蝋燭→13:45瓢箪岩→分岐→14:45火山→15:05展望岩→八畳岩→16:00伴登山口
報告
ハードな行程でしたが見どころ沢山、スリリングな個所がいっぱいの山行でした。
身近な山でも色んな攻め方があるんだと改めて分かりました。第2段、第3段と企画お願いします!
ハードなのに参加してくれて、一緒にヘロヘロになってくれた皆さん、ありがとうございました。
また一緒に登りましょう。
身近な山でも色んな攻め方があるんだと改めて分かりました。第2段、第3段と企画お願いします!
ハードなのに参加してくれて、一緒にヘロヘロになってくれた皆さん、ありがとうございました。
また一緒に登りましょう。
(記 井丸)
報告
登り、降りの距離は共に910m、歩行距離10kmと里山としては少々ハードな山歩きであった。
歩き始めた早々に急な坂を登り、湯つぼ観音への道は険しく、両手、両足をしっかりと使い急な岩場の段差を降った。 祠があり立派な鐘楼もあったが、さてお参りに来る人があるのだろうかと思える道であった。 火山をトラバースする道は写真を撮る事も躊躇される様な個所が続いたが、井丸さんの上手な誘導により全員が無事に歩くことが出来た。
この道の通過地点にある瓢箪岩は大きな岩の上に人工的な瓢箪の形が彫られていた。 こんなところになぜ瓢箪の形を掘ったのか疑問に思っていたが後日、山本さんから銀山城の守りの見張り台の柱の跡ではないかと県教育委員会の見解らしいとの情報をいただいた。 「それにしても女性の皆さんはタフですね」とも。
この言葉を時々聞きますね。最近の山行は男性の参加者が少ないですね。
男性陣頑張れ?
歩き始めた早々に急な坂を登り、湯つぼ観音への道は険しく、両手、両足をしっかりと使い急な岩場の段差を降った。 祠があり立派な鐘楼もあったが、さてお参りに来る人があるのだろうかと思える道であった。 火山をトラバースする道は写真を撮る事も躊躇される様な個所が続いたが、井丸さんの上手な誘導により全員が無事に歩くことが出来た。
この道の通過地点にある瓢箪岩は大きな岩の上に人工的な瓢箪の形が彫られていた。 こんなところになぜ瓢箪の形を掘ったのか疑問に思っていたが後日、山本さんから銀山城の守りの見張り台の柱の跡ではないかと県教育委員会の見解らしいとの情報をいただいた。 「それにしても女性の皆さんはタフですね」とも。
この言葉を時々聞きますね。最近の山行は男性の参加者が少ないですね。
男性陣頑張れ?
(記 藤原)
歩いたコース
歩いたコース距離と標高
時刻と標高